プログラミングとコーディングの違いも分からなかった無職が、1か月間プロゲートをやってみた
プロゲートで学びたい言語は、一通りやり終えた。
どや~! けっこう頑張ったでしょ。
ちなみに、HTML&CSS→PHP→JavaScript、CommandLine→Git→Sass→Ruby→SQL→RubyonRails5→JQueryの順番。
最初はどの言語で何が出来るのかもわからず始めたので、手当たり次第になってしまった。
1か月ほどプログラミングを勉強してみたが、とりあえず、
- RubyonRailsで、
- Webアプリを作って、
- できればスマホアプリにもしたい
を目標に勉強を続けていくことにした。なんでRubyかというと、触ってて一番しっくり来たのと、私が作りたいモノを実現するのに向いてる言語だったから。
プロゲートは月額制なので今月で解約。
来月からはどうやって勉強しようかな。諸事情あってエクセル関数とVBAの勉強もしなくてはいけないので、プログラミングの方はインプットはお休みして、すごく簡単なアプリを作って遊ぶくらいにしておこうかな。正社員になるから時間も無くなるし。
プロゲートの良い所は、
- 図やアニメーション入りの解説が、初心者にも分かりやすい
- 実際にコードを書いてプログラムを動かせる
- 自分のコードと正しいコードを見比べられるので、間違いがすぐにわかる
- 環境構築が不要なので、すぐに勉強を開始できる
- 月額約1000円と安い
- にんじゃわんこが可愛い
「何となくプログラミングに興味あるんだよな~」という人は、試しに登録して色々と遊んでみるだけでも勉強になるよ。