週休4日になりたいアルバイト@東京

バイトするしか能のない三十代。週休4日生活を目指して節約中。今は都民。

独身無職、31歳になる

あまり実感が無いけど、31歳になった。

齢を重ねるほど、時が経つのは早く感じるし、成長の実感が湧かなくなってきた。去年から変わったことはたくさんある。住む場所が変わったし、失業を経験したし、コロナに振り回されながら、色んなものを食べたし、色んな本を読んだ。考えると変わったことは色々とあるんだけれど、それを本能的に感じることはあまりない。

ただ、私が(恐らく)普通のまともな大人と違う点は、「これからも変わらない人生なんだろうなー」ではなく、「気が付かないだけで、これからも変わり続ける人生なんだろうなー」と予感していること。日本のモデルケースだと、30歳にもなれば仕事ではそれなりに出世して、異性のパートナーに子供がいて、彼らと過ごす家があって、人生の基盤はしっかり整っている。あとは、その基盤が崩れないよう全力を尽くすことが余生となるだろう。

それに比べると、私には何もない。モデルケースに当てはまらないのだから、この先の人生も自分で一から考えて設計しなければならない。そして、私は現状にまだまだ満足していない。もっともっと、過ごしやすくて楽しくて、ブログに書いて人様に見せてもそれなりのエンタメとして享受してもらえるような、非常識な生き方ができるはずだ。(というか、そういう生き方しかできないはずだ)

 

そんな非常識な人間でも、齢を取ると感謝する機会が増える。やはり誕生日というものは、自分が無事に成長して生きてこれたという証の一つなので、実感がないとはいっても他の日とは明らかに区別できる。若い頃は「みんなが祝ってくれて嬉しい!プレゼント貰えて嬉しい!」といった無邪気で即物的ものだったけれど、今はただただ、「これまで私なんかの人生に付き合ってくれてありがとう。来年もまた、ありがとうと言わせて欲しい」という気持ちだ。子供は誕生日プレゼントを貰うと、モノに対して感情が向かうが、それが人や誕生日プレゼントを貰うという行為そのものに向いたとき、人間は大人になったと言えるんだろう。

 

私はまだまだ成長なり変化なりに勤しむつもりだ。そして、どうせなら私の人生に何らかの形で関わっている人たちが、「こいつと付き合ってきて、まあ損はしなかったかし、ちょっとは得だったかな」と思ってもらえるような人間になりたい。それは、リアルで会っている人たちはもちろん、このブログを読んでくれている顔も知らない読者さんも同様だ。ブログを続ける間は読む価値のある記事を提供し続けたいし、その元ネタであるリアル人生を良い方向へ成長なり変化させていきたいし、それは私自身の為になることで、同時に誰かの為になる可能性もある。素晴らしいことだ。死んだ後で閻魔様に尋問されても安心である。

私が次の一年間で何をするかは分からないけれど、去年も同じようなことを考えていたので、来年もこの気持ちは変わってないと思う。

 

とりあえず、このブログは1か月で1000PVいくようになりました。

この数値は、私のブログが世間のエンタメとして受容される価値が多少はあることを示す値だと思っています。

とても嬉しい。ありがとうございます。これからも、どうぞよろしく。

 

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